で、これ本当にその通りだと思うので、ここぞとばかりに(他者の声に乗っかって)主張しておこうと考えた次第なのでございます。これ、「会社」を「業界」に変換しても十分通じる。 https://t.co/oHNG98UcpB— すなっち (@piroppie195076) 2018年1月10日
ちなみに、そういった茹で蛙状態を払拭するために最も手っ取り早いのは、その会社や業界に対して何かしら思い入れのある その会社や業界に関係のない 人間が、固定観念なしに事業を組み立てることだと思うんですね。
その会社や業界に対して何の思い入れもなければ、大事なところで人の道を外れたり、「短期的には利益が出るが、結局業界を疲弊させて中長期的には寿命を縮める」ようなことを往々にして行ってしまうもの。
そして、会社や業界に深く関係があると、「変えなければならない要所」をガツンと変えられないものです。
例えば、過去あんなに殿様商売だった士業界に対して、強烈な危機感とサービス向上意識をもたらしたのは、”中の人たち”ではなくIT業からの進出者たちなんですよね。
(余談、そういう観点で見ると、自社や自業界のユーザーや愛好家の方々というのは最強の変革者予備軍なのかもしれない…と、ふと思いました。)
会社や業界の「歴史」が長くなれば長くなるほど、どうしても”中の人たち”の視野が狭くなってしまうのは致し方のないことです。
僕は「それってダメなことだよ」と言いたいのではありません。「人間にとって『慣れる』とはそういうものなのだよ」ということです。
その「慣れ」というものを上手くコントロールし、少しでも視野を広げられるかどうかということの重要性は、小規模事業者であっても変わらないものと感じているのです。
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