皆様お疲れ様です。四六時中、鹿島アントラーズか乃木坂46について思考を巡らせているにったです。
この夏以降、セカンドステージの何とも言えないモヤモヤとした戦いぶりに気を揉む毎日でございますことよ…
チャンピオンシップで鮮やかに復活…してくれますかね…怪我で休んでいた主力メンバーも戻ってきたし、何とか勢いを取り戻せられれば良いのですが…(遠い目
【コンサルタントのスキル by 富裕層戦略 建築コンサルタントBlog】
http://ameblo.jp/hurdling/entry-12209834306.html
こちら、「ランチェスター経営・ランチェスター戦略」を駆使(&世に広めるために尽力)しておられる方が書いておられるということで、僕が毎記事欠かさず拝見しているブログなのでございます。
(お客様に提供する業務としては「経営管理」や「財務」に関することを行っておりますが、元々はランチェスター大好き人間で、自社の経営戦略はランチェスターの考え方をベースに組み立てていたりするのですよ。)
上の記事はいつもながら異論の余地がないお話だったことに加え、
- コンサルタントにも色々と種類(性質)があるということ
- そして、優秀な経営者はコンサルタントをどのように使うのかということ
の2点が極めて明確に整理されていたので、少しばかりご紹介させていただいた次第です。
まず1点目の「コンサルタントの種類(性質)」についてですが、
クライアントの業績を
(1) マイナスをゼロに戻すコンサルタント
(2) ゼロをプラスにするコンサルタント
(3) プラスを更にプラスにするコンサルタント
コンサルタントとして、最もスキルを要求される順番は、
(3) ➡︎ (2) ➡︎ (1)
こちら、本当にこのとおりで、「プラスをさらにプラスにするコンサルタント」ってかなり少ないです、実際。
具体的なデータを取ったことはありませんが、どう考えても(1)に当てはまる方が最も多いのですよ(僕の拙い経験上のお話ではありますが、(2)の方ですら結構割合少ない…)。
…にも関わらず、
世間では、①のマイナスをゼロに戻すコンサルタントが一番難しいと思われている。
ということも事実で、この記事をご覧いただいている皆様にもそういったイメージをお持ちの方がおられるのではないかと推察するところです。
まぁ、「V字回復」などという言葉ってインパクトがありますからね。致し方のないところなのですが、「インパクトがある=高いスキルを要求される」
という訳でもないという点にご留意いただければと存じる次第であります。
さて、2点目の「優秀な経営者はコンサルタントをどのように使うのか」についてですが、こちらが本日のメインディッシュです。
小規模事業者の皆様にも、ぜひ頭に入れておいていただきたいところなのであります。
(1)もしくは(2)を依頼してくる社長
(3)を依頼してくる社長
これもまた社長のスキルはレベルが違う。
(1)(2)の社長は、答えを求めてくる。
(3)の社長は、自分の考えとの答え合わせをしてくる。
経営者として「経営」のお仕事ができている方というのは、まずは自分自身の中で色々と思考を巡らせるんですよね。
そして、その結果出てきた「答え」について、
- (良質な)コンサルタントの導き出す「答え」とどの程度ズレているのか?
- どちらがより良い「答え」なのか?
- そして、そのズレはなぜ起こったのか?
などといったことを「答え合わせ」し、さらにその「答え合わせ」の結果を自分自身の中に戻してくる。そして、より一層思考の質を高めていく―といったことをされています。
小規模事業者の方もこれと同じで、「自分の考えと、客観的な視点を持つ第三者の考えとで、答え合わせする」方は圧倒的に強い(事業を発展させる)傾向にあります。
世の中、小規模事業者の方も「答えを求めてくる」方が多いですし、そもそも「答えを求めようともしない(ただただ目の前の案件を必死にこなす)」方もそれなりにおられますからね…。
ひいてはこのあたりを少し意識付けてみるだけでも、一歩も二歩も前に行けてしまうのではないかと感じるところ…ぜひ皆様にも試行錯誤していただければと願う次第です。