儲かる体質になっているかどうかを、経営者としてきちんと見極めなければいけないという言葉、本当にそのとおりだと感じるところです。
経営者・事業者の仕事というのは、「儲けること」ではなく「儲かる体質を作ること」だと言っても過言ではないと存じております。
その儲かる体質をどう作るか、どう進化させていくか、というところで、
- どういった物事に時間や金銭を投資するか
- どういった物事に時間や金銭を使うことを止めるか
小規模事業者の皆様、今ご自身が取り組んでいる物事について、「どれだけの時間や金銭を使っているか」「どれだけのリターンがある(または、予測される)のか」「それは時間や金銭を使う価値があるのか」といったことを認識できておりますでしょうか?
ぜひ一度、「日々の業務」を振り返っていただければと存じる次第であります。
【物流改善事務所 黒澤社長 「自社の決算書は疑ってかかろう」 by 物流ウィークリー】
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-13590.php
━━━━━━━━━━━━━━━
下記リンク先ページでは、ベンチャーキャピタル(=投資家)の目線から見た「成功する企業」と「失敗する企業」のそれぞれの特徴について書かれていますが、これらは小規模事業者にも参考になるものと感じる次第です。
ベンチャーキャピタルが絡むと、どうしても彼らに一定の利益(端的にいうと上場すること)を残さなければなりませんから、自然と失敗する可能性を高めてでも「大きな成功」を得るためにハイリスクを選択する傾向となります。
逆に、そうではない、小規模事業者の場合は、「大きな(致命的な)失敗」を回避する優先度を高く、まずはローリスク(or ミドルリスク)・ミドルリターンを選択する傾向となるのですが、この場合に
「勝敗は兵家の常」であり、これまで述べたタイプの社長が率いる会社であっても、成功に至らないケースは多々あります。ただ、この場合、成功には至らずとも失敗するケースは少ないように感じます。というお話が活きてくる訳です。
- 経営者/事業者として人間的な魅力を持っているか?
- 突き抜けた能力やアイデアを持っているか?
【いいベンチャーと悪いベンチャーの見分け方~元投資担当者の視点 by 投信1】
http://www.toushin-1.jp/articles/-/3882
━━━━━━━━━━━━━━━
匿名組合契約を用いた投資型クラウドファンディングサービスをソニー銀行が開始するとのことです。
これまで匿名組合契約を締結するクラウドファンディングサービスというのは数える程しかなかったですし、そういった点も含め、僕の感覚ではなかなか面白いところに目を付けてきたものと感じております。
小規模事業者としても、資金調達の手段が広がる点において大いにメリットとなるお話です。今後の財務運営において、選択肢の1つとして頭に入れておきたいところであります。
【ソニー銀行、個人向けベンチャー投資型クラウドファンディングサービス「Sony Bank GATE」を開始 by fabcross】
https://fabcross.jp/news/2017/20170810_sonybank_gate.html
━━━━━━━━━━━━━━━
消費者庁がガンホーとグリーに対して景品表示法違反(不当表示)に基づいた措置命令を行ったとのことです。
IT/非ITの業種の別を問わず、広告や販売のために様々な仕掛けや工夫を凝らすことは至極当然の努力となっている昨今ですが、そのあたりの手法の進化とともに、景品表示法に抵触するケースが増加しているようにも感じているところであります。
小規模事業者であっても、一般消費者と直接取引を行う(いわゆるB to C)企業は消費者関係の法令を無視することができませんので、事前の法務チェックを怠らないようにしていただければと存じる次第であります。
【消費者庁、景品表示法違反でガンホーとグリーに措置命令 「パズドラ」などで不当表示 by ねとらぼ】
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/19/news119.html
0 件のコメント:
コメントを投稿