2017年1月12日木曜日

「勝ち方」は(自らが)勝つことでしか学ぶことができないけれど、「負け方」は誰のものであっても学ぶことができるよね、というお話:経営管理&財務情報の仕入帳(17/1/12)

皆様お疲れ様です。早くも気温の低さに心がポッキリと折れてしまいそうなにったです。

お風呂好き・こたつ好きということも相まって、冬の間中はずっとぬくぬくしていたい、していたいんですよ…。

夏の暑さに負ければ「冬のほうがマシ」と言い、冬の寒さに負ければ「夏のほうがマシ」と言う…そんな意思弱い僕にどうか、みかんという愛をお送りいただければ幸いに存じる次第であります。


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「(ビジネスにおいて)生き残る成功の形はそれぞれに違うが、潰れる失敗の形はどれも似たものである」
というのは本当にその通りなんですよね。

ですので、「こういうことをやってしまったら失敗するよ」ということを学び、そうならないように実践することがまず第一段階目の学びとしてとても重要だと考える次第であります。

…ということで、まずは引用元に挙げられている、
  • 業績が悪いのに、役員報酬がやたら高い
  • とにかく社長が数字に弱い
  • 公私混同
の3点、自らが当てはまっているかどうか、考えてみていただければと存じる次第です。

【現役の中小企業診断士が目撃した「潰れる/生き残る」中小企業の社長はここが違う! by HARBOR BUSINESS Online】
https://hbol.jp/124519


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仮想通貨である「ビットコイン」が巷で噂に(?)なってから少し時間が経ちましたが、未だに「ビットコインって何?どういう仕組みなの?」と疑問に思っておられる方も多いのではないでしょうか。

そんなビットコイン、肝となるのは採用されている「ブロックチェーン」と呼ばれる技術です。ブロックチェーンの概念さえ理解できれば、ビットコインがどういう仕組みで動いているのかも差し当たっての理解はできるような気がしております。

今後、一般消費者の生活に根付くレベルまで定着するかどうかは分かりませんが、ビットコインを利用できる店舗などが日本国内でも増えているとのデータもありますし、小規模事業者としてはチラチラと横目に見ながら機を見る…といった対応が現時点では妥当なところかな…という感覚でおります。

【「ブロックチェーン」は世界をこう一変させる 仮想通貨の技術が国境を越えて駆け巡る時代 by 東洋経済オンライン】
http://toyokeizai.net/articles/-/152506


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三菱総合研究所が「AIの普及によって、13年後の雇用が240万人減少する」という試算を出したとのことです。

職種別の推計も出されており、該当する業種で下請け業務メインに収益を得ている経営者・事業者としても完全無視はできない情報かな、と感じられるところです。

【AI普及で13年後の雇用 240万人減少と試算 by NHK NEWS WEB】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170110/k10010834181000.html

2017年1月10日火曜日

「2017年のトレンド予測」から自社の市場の”次の1年”を予測してみましょう、というお話など:経営管理&財務情報の仕入帳(17/1/10)

皆様お疲れ様です。土曜日に某ボードゲーム制作プロジェクトの新作開発会議に出席してきたにったです。

普段、「僕自身がモノやサービスを作る」というよりかは「パートナーたちがどんなモノやサービスを作っていくか、その大枠としての方向性を決める」ということを行っていることもあり、とても新鮮な感覚を味わってまいりました。

「作る(そして、それを売る)」ってとても大変な事です(また、僕自身にそのセンスや能力もありませんしね。)が、その分楽しさも増幅される気がします。

今回の”新作”はまだまだこれからテストという段階ですので、形になるかどうかはまだ分からないのですが、世に送り出せる時にはこちらでもぜひ(嬉々として)ご紹介できればと存じている次第です。


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経営者・事業者にとって極めて重要な仕事として、「半年後・1年後・3年後等々…少し先の時代の流れ(=自社が属する市場の環境がどうなっているか)を読む」というものがありますが、「2017年のトレンド予測」みたいな情報はその考察の一助となってくれるものでありますね。

ただし、まず第一優先としては、自分が現場で感じていることや人の繋がりで仕入れた情報などだと考えます。こういった大手企業が出す情報一辺倒で先読みを行うのは禁物…ということだけご留意いただければと存じる次第です。

【中小企業診断士が解説、2017年に勝機を呼び込む8つのキーワード! by ニュースイッチ】
http://newswitch.jp/p/7485


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何でもかんでも「海外(に進出すること)は素晴らしい」「日本(国内に留まること)はダメだ」という論調で語るお話は、僕はあまり好きでない(というか、嫌いです)ところであります。

(各々良い面もあればそうでない面もあり、それらを比較衡量した上で個々の組織がどういう価値観でどのように戦うかを判断する、というお話であるだけで、それに「素晴らしい」も「ダメ」もないのではないかと考えている次第です。)

ただ、市場の国際化(グローバル化)と地域化(ローカル化)が同時に進行している昨今、この流れが当面の間継続すること自体は間違いないものと感じます。

その中で「海外に進出する」または「海外から日本に来た消費者にアプローチする」という選択をした組織や個人にとって、「現地に根付く」ための一助となってくれる組織が存在するということは、極めて大きなことだと感じるところです。

【日本の中小企業のグローバル化に和僑という選択・和僑で世界のビジネスに切り込め! by ZUU online】

2017年1月8日日曜日

後継者の発掘・育成は労力も時間もかかるもの、始動は早ければ早いほど良いよね、というお話など:経営管理&財務情報の仕入帳(17/1/7)

皆様お疲れ様です。新年の業務も始まった今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか?

僕の方は、既存の業務に関しては追い詰められるほどの仕事量を抱えている訳ではなく、それなりに余裕を持ちながら粛々と進めている、といったところでしょうか。

ただ、あと1ヶ月もすれば、「ブログ、いつ書こうか(白目」的季節が今年もやってくるんですよね…(目を背ける

という訳で、今の間に嵐の前の静けさを存分に味わいながら、新しいお話にもちょくちょく首を突っ込んでいこうかと存じている次第であります。


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中小企業の事業承継に関するネガティブな話題を見るにつけ、僕としては「廃業してはいけないのか?」というそもそも論からやりたくなってしまうところであります。

このあたり、雇用や開廃業率やその他のデータ等々のことを考え、「廃業してはいけない(ということにしておきたい)」方が相当数おられるのかもしれません。

…とか何とか言いながらも、「後継者が確保できない」ことを理由(=利益が上がらない、資金繰りが回らない、などといったネガティブな理由でないもの)に起因する廃業が3割に上るというのは、さすがに残念な状況であるように感じるのです。

(社会に十分な価値を提供できている組織が消滅してしまう、ということなので…。)

中小企業や小規模事業者の皆様には、「後継者の発掘・育成」には極めて大きな労力と時間がかかるということを頭に入れた上で、「手を付けるのは早ければ早いほど良い」というスタンスで臨む感覚でちょうど良いのではないかと存じ上げる次第です。

【迫る中小経営者の大量引退時代。廃業ラッシュは食い止められるか by ニュースイッチ】
http://newswitch.jp/p/7391


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オフィス用品通販のアスクルとクラウド会計ソフトのマネーフォワードが業務提携し、アスクル会員に対して確定申告に関するサービスを提供するとのことです。

小規模事業者の観点から見ると、大半の方が既に何らかの会計ソフトを利用または会計業務を外注しているのではないかということもあり、相当のメリットがなければ移行コスト(その後の業務の効率性低下を含む)の方が大きくなってしまうような気がしております。

ちなみに余談ですが、どちらから仕掛けたのかは知る由もありませんが、いずれにせよマネーフォワードが構築するべく動いている”freee包囲網”にアスクルが入ってくるというのは、クラウド会計市場にとってなかなか大きな影響のある話かなと感じるところです。

【アスクルとマネーフォワード、業務提携による事業者向けサービスリリース 第2弾提供開始 by VentureTimes】
http://venturetimes.jp/ma-business-partnership/14685.html


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中小企業庁が、大企業による下請代金支払遅延等防止法違反に関する監視強化のため、そのあたりの事案専門の組織「下請けGメン」を発足させるとのことです。

これまではアンケートなどの形で違反事例を募っていましたが、おそらくはそれだけでは効果が薄かったということでしょう(今回の組織が劇的に機能するとも思いませんが…。)。

差し当たり、大企業との取引のある中小企業・小規模事業者の皆様は、聞き取りが来た際の対応を事前に軽くイメージしておいても良いのかもしれません。

【「下請けGメン」発足へ 不当な取り引き監視強化 by NHK NEWS WEB】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170107/k10010831741000.html

2017年1月5日木曜日

「勝ち方」は勝つことでしか学ぶことができないよね、というお話など:経営管理&財務情報の仕入帳(17/1/5)

皆様お疲れ様です。昨日から地味に仕事を再開しているにったです。

結局、年末の想像通り「(平常の)ただの3連休+α」程度のお休みということになりました(遠い目

とはいえ、長く休むと調子を取り戻すのに時間がかかる体質でもあるため、僕としてはこのくらいの休日期間の方が良かったりもするのです(決して負け惜しみとかではありませんよ!

次の大型連休はゴールデンウイークでしたでしょうか。また数ヶ月ほど、皆様と共に一踏ん張りし合えればと存じます。


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鹿島アントラーズほど長期間(早くも四半世紀になります。)、そして高いレベルで「積み重ね」と「サイクル」を意識してきたクラブは、日本国内で極めて少数であると自負しております(サポーターとしての贔屓目も多少入っていますが。)。

ちなみに、『「小さくとも目の前の勝利を積み重ね続ける」ことで圧倒的王者(勝者)へと成長を遂げてきた』というのは、ランチェスター戦略にも通じるところがありますね。

このあたり、「勝ち方」だけは勝つことによってしか学ぶことができないということ、サッカーでも事業でも共通するものであると感じる次第です。

2017年は「今後の鍵となる年」と睨み、積極的に(しかし、何だかんだで堅実に)先行投資を行っておりますし、この「投資」をしっかりと「結果」に繋げられるかがこの上なく重要となりそうです。

これまで積み上げてきたものをしっかりと出し切り、さらに1段高い場所へ昇華させられるよう…いちサポーターとして心から願うとともに、今年もこの鹿島アントラーズを熱く熱く応援し続ける所存なのでございます。

【天皇杯決勝で小笠原が示した、鹿島に受け継がれる「常勝の精神」 by Sportiva】
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2016/01/03/___split_43/


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最大手ECプラットフォーム(具体的に名前を挙げてしまいますが、つまりはAmazonです。)の積極的な攻勢は、2016年に引き続き2017年も変わりそうにないものと予想されます。

そういった中で、(記事中にある「顧客体験の創出」が”正解”であるのかどうかは置いておくとしても)少なくとも「vs Amazon」に関する自分なりの”解”は小売系小規模事業者としても用意しておく必要があると考える次第です。

【ただモノを売るだけではリアル店舗は生き残れない by 経済プレミア(毎日新聞)】
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20161228/biz/00m/010/052000c


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Google・KDDI・Jimdoなどが参画し、2011年に開始され2014年に終了した、無料ウェブサイト構築サービス「みんなのビジネスオンライン」のようなサービスを、Google単独で開始(※当初はインドのみ)するとのことです。

ちなみに2014年以降の日本国内では、「みんなのビジネスオンライン」を提供していた企業群からGoogleが抜けただけ(KDDIとJimdoが中心となる)という形で、「はじめてWEB」というサービスが展開されています。

(参考:はじめてWEB→ http://hajimeteweb.jp/ )
グーグルはこのツールをまずインドで利用できるようにした後、他の国々へも広げる計画だ。
ということで、日本にもこのサービスを広げてきた暁には「昨日の友は今日の敵」となりそうな雰囲気を醸し出していますね。

【グーグル、インドで小規模企業のサイト開設を支援 by THE WALL STREET JOURNAL】
http://jp.wsj.com/articles/SB10175227258939934692904582538881498430926

2017年1月3日火曜日

[ご挨拶]2017年もどうぞよろしくお願い致します。

新年明けましておめでとうございます。

鹿島アントラーズの天皇杯制覇(により2016年度2冠奪取、そして”大台”である「20冠」に王手をかける19冠獲得!)…夢のようなお正月となったにったです。


2016年は「英国のEU離脱」や「トランプ大統領誕生」など、まさに「激動」と呼ぶに相当する1年であったように思います。

また、皆様が属しておられる各々の市場・業界においても、それに伴い動きの多い1年となったのではないかと想像しているところです。


さてはたして、2017年は皆様が事業を行われている市場・業界にとってどういった1年となるでしょうか。

この質問は経営者・事業者としての「読み」が問われるものでもありますし、僕と新年早々にお会いする方々とはぜひとも、お互いに「読み合い」を披露できれば嬉しく存じる次第であります。


僕個人としてはいよいよ30歳になるということもあり、これまでに積み上げてきたものを変わらず継続して積み上げていきながら、さらにそれをどのように昇華させるか?ということがポイントとなる1年となりそうです。

組織の経営管理に関して新たなオファーが舞い込んできたり、既に属している組織でも新しい展開が生まれたり―と、「次の挑戦」を行う時期とも重なりそうですし、そのあたり一踏ん張りできるよう、精進してまいりたいと思っております。


最後になりましたが、本年が皆様にとって多幸な年となりますよう、(ささやかではありますが…)心よりお祈り申し上げます。