2017年3月14日火曜日

小規模事業者であっても「東芝不正会計」から学べることが色々とあるよね、というお話など:経営管理&財務情報の仕入帳(17/3/14)

皆様お疲れ様です。今週末の友人の結婚式参列に向けた準備が一向に進まないにったです。

少々遠出になるので1泊分の荷物を持っていかねばならないのですが、当日の朝まで手が付けられる気がしません…。

まぁ、祝儀袋と1万円札●枚は用意しましたし、スーツも常備してある(当たり前か)ので、本当の本当に最低のハードルは超えられる…はず…!

とりあえず、金曜日までにやりきらねばならない作業を片付けて気分良く向かえるよう、あとしばらく(ヒィヒィ言いながら)粛々と業務を進めてまいろうと存じているところです。


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前回取り上げたブランケスプール助教授のインタビュー記事の続編において、2015年に発覚した東芝の不正会計のお話が取り上げられております。

その中で、この事案から学ばれることとして、
経営陣が部下に目標を伝えるときの「口調」が、最終的には財務諸表の数字に大きな影響を与えるということです。
故意に不正をするつもりはなくても、会社の企業風土が経営者の判断を狂わせることもあるのです。 
という点が挙げられておりますが、これは大企業に限ったことではなく、小規模事業者にとっても同じことが言えるのではないかと感じているところです。

あくまで数値目標は、「設定した目標を達成するための適切な試行錯誤ができているか?」を測るためのものなんですよね。

それにも関わらず、「数値目標を必ず達成すること自体が唯一の目標設定の理由」となってしまうのは、「目標」という概念の使い方があまりにも不得手といわざるを得ないような気がする訳です。

…ということで、小規模事業者の皆様もぜひ「(数値)目標」の使い方、そして「設定した目標が適切なものであるかどうか?」といった点とあらためて向き合っていただければと存じる次第であります。

【スタンフォード生は「東芝不正会計」から何を学ぶ? スタンフォード大学経営大学院 ブランケスプール助教授に聞く(2) by NIKKEI STYLE】
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO13533160R00C17A3000000?channel=DF141120161353


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IoTの普及(の必要性)が謳われている昨今ですが、大企業はともかく、中小規模の企業や組織にとってはまだまだ馴染みの薄いものであるというのが現状ですね。

消費側(利用する側)の感覚としては、適切な形で導入すれば生産性や効率性を高めることは何となく想像できるものの、具体的にどういった形で導入すれば適切なのかが想像しづらい…といったところになっているでしょうか。

サービス提供側としては、そのあたりの提案を上手く行っていく必要がありそうですし、また逆説的に言えば、それが上手くできる事業者であれば中小事業者であっても大企業と五角以上に戦える余地があるかもしれません。

【中小企業の導入、IoT6%、ビッグデータ3% 厳しい実態、東商が調査 by 産経ニュース】
http://www.sankei.com/economy/news/170303/ecn1703030023-n1.html
【「身の丈IoT」中小企業こそ先行して導入するメリットあり by ニュースイッチ】
http://newswitch.jp/p/8195

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