僕にとっての「決算期」というのは、まずは1年間事業を回しきったことへの心からのお疲れ様の思いと、そして財務状態や財務構造が前年よりも良くなっていた場合には、ひとえに経営者・事業者の方、従業員の方、その他全ての関係者の方の試行錯誤を想像し、感謝の念を持つ時期…というものでもあったりします。
決算書というのは、「1年間の試行錯誤の結果、どうなったか?」という「事業の成績表」ですからね(普段から毎月数字を見ている僕のお客様以外の方、1年に1度くらいは「成績表」をチェックしてくださいね。)。
皆様も、成績が良ければ1年間の労いと次年度のさらなる成長を、悪ければ1年間の総括と次年度の改善を、それぞれ頭に思い浮かべながらしみじみと(しみじみしなくても良いですが)お読みいただければと存じる次第であります。
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下記URLの記事で経営コンサルタントのデメリットとして挙げられている、
● カスタマイズ不足の可能性の2点に関しては間違いないですね。特に、「教科書に書いてあることをそのままやる」というのは、あまりにも芸がないように感じてしまうところです。
● 継続性の欠如
(追加費用の発生に関してはそれに見合う成果があるかどうかというお話だと思いますし、「デメリット」として挙げるものではないように思いますが…。)
さて上記2点を踏まえると、経営コンサルタント活用の留意事項として挙げられている
1. 目的の3点を契約前に明確にしておくという指摘は、なかなか的確だと思うところであります。
2. 依頼内容
3. 達成責任
小規模事業者としては、事業拡大などを行わない限り経営コンサルタントを活用する場面は少なくはありますが、士業などのサービスは活用する場面が大いにあると思いますし、その際にはぜひ上記3点を意識してみたいところです。
【本当に必要? 経営コンサルタントのメリット・デメリット by 百計ONLINE】
https://hyakkei-online.com/archives/3234
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金融機関が融資(検討)先の事業性を判断する際に、クラウドファンディングの場でザックリと商品やサービスの需要を把握しておけるというのは結構大きいことかもしれませんね。
(金融機関の融資判断については、これまで代表者(事業者)の担保能力の有無に頼ってきた面があるところ、最近政府から「事業性で判断するように」というお達しが出たという事情があったりなかったりします。
そのあたり、少しづつ変わろうとしている(というか、変えなければならない)といったこともあるのでしょうか。今後の流れを注視したいところです。)
こちらのお話、小規模事業者にとってもメリットがあると思いますし、適する事業があればぜひ使ってみたいところであります。
【クラウドファンディングの調達額に応じて融資額を決定--「Makuake」と常陽銀行が提携 by CNET Japan】
http://japan.cnet.com/news/business/35095399/
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