まぁ、まだ半分が終わったところ(第2戦が土曜日に行われます。2戦トータルの結果でタイトルの行方が決まるルールです。)ですし、気落ちするのは早すぎるんですけどね。
それなりに不利な状況となったのは確かですが、これまでにも何度も何度もこういった苦境を跳ね返して「日本で一番タイトルを獲得したクラブ」となってきた訳ですし、今はただただ最後の最後までメンバーを信じて応援するのみ!
実際、12月にも鹿島アントラーズのサッカーが見られる喜びの方が大きいですしね。
まずは金曜日まで仕事を頑張って、またアドレナリン増し増しで週末を迎えようと思います。
さて、本日は、火曜日の記事で挙げた「経済産業省のフリーランスに関する研究会」のお話とは異なり、小規模事業者(つまり、フリーランスの方々)にとって非常に参考になるお話をご紹介します。
http://ascii.jp/elem/000/001/269/1269167/
ご紹介するのはこちらの記事。実際にフリーランスでマジシャンとして長年活躍されている方のお話となっております。
さすが長い間生き残っておられる(そしてさらに、一定以上の結果を残しておられる)方の考えという感じで、極めて現実的なお話が上から下まで並んでおります。
どれもすごく大事なことですし、さらには簡潔にまとまってもいるということで、僕からの追加コメントはほとんどありません。
…ということで終わってしまうとさすがに(主に僕自身が)面白くないので、無理やりザックリとまとめてみますと、
- 諸々の観る目を付ける(人を観る目・世の中の流れを観る目)
- 一定程度以上の論理性を持つ
- 数字を読む力を付ける(人工計算・コスト感覚・投資感覚など)
端的にいえば結局、「(個人)事業者、経営者として本質的な力を付けろ」の一言になる感じですね。
ちなみに、僕の専門分野は3点目の「数字を読む力を付ける」の部分なのですが、こちらを持っておかないと、
人工計算等ができない。
→(売上ベースで物事を見がちなので)とにかく仕事量をこなすことに考えが偏ってしまう。
→(利益として見るとマイナスなので)やればやるほど頭も心もお金もすり減っていく。
→(頭・心・お金の余裕がすり減っていくので)「経営」について考える余裕がなくなっていく。ひいては人工計算等をさらに行わなくなっていく。
→以下、無限ループ
という負のループに入り込みやすくなります。
このループに陥ってしまうと、どれだけ高いスキルを持っていたり、幅広く奥深い人脈を持っていたとしても、「宝の持ち腐れ」状態となってしまう訳であります。
このあたり、「不得意だったり、性質に合わなかったりするから、ある程度専門家に任せて、ポイントとなる数字だけしっかりと頭に入れる」という形で進めるのも大変有効な策の1つです。
ただ、「(専門家に任せることもせず)数字のお話を無視する/数字のお話から逃げる」という選択だけは明らかに悪手でしかないので、そういった選択はなされないよう注意いただければと願うところ。
「数字」以外のお話にも言えることなのですが、「人に任せる」ことも経営者・事業者としての立派な仕事です。このあたり、自社(または自分自身)の能力や性質と向き合いながら、上手く判断していただければと存じる次第なのであります。
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