という訳で、日曜日あたりからアドレナリンがガンガン出ております。ここ3日間くらい、寝ても覚めても頭の中は鹿島、鹿島、鹿島!!
11月下旬にも鹿島アントラーズで一喜一憂できる喜びと、メンバー・指揮官・コーチ陣、そして関係者の皆様への感謝を胸に、「心はカシマスタジアムにあり」ということで存分に応援致す所存でございます。
【[個人事業][起業・開業]”フリーランス”って個人事業者であることに変わりないよね、というお話】
少し前に、「経済産業省でフリーランスの活用に関する研究会が設置されることになった」という情報に関して上の記事をアップしました。
その研究会がどうやら始動した模様…第1回目の会合も開催されたとのことで、どのような内容か大変気になるなぁ…などと思っていたのですが、ちょうどその第1回目の会合に参加されたという方が書かれた記事を発見したのですよ。
という訳で早速、相変わらずのザーッと読みではありますが、大変ありがたく一読致したところなのでございます。
【経産省で研究会始動。「フリーランス活躍」に必要な3つのこと by ハフィントンポスト】
http://www.huffingtonpost.jp/miwa-tanaka/freelancer_necessity_b_13171078.html
さてその中身についてですが、「フリーランスの教育・育成」が今回の会合のメインテーマだったとのこと。
…やはりというかなんというか、相変わらずの行政仕事っぷり。やることがいちいちズレてる感がひしひしと漂ってきます…。
また、筆者のお話についてですが、
1)「フリーランス」も千差万別!職種・スキルレベルで分けて考えることの必要性こちらは至極当然、そうだよね、という感想しか出てこないとして、
2)プラットフォーマ―はフリーランスの成長の「伴走者」にという点は、現状を見るにつけ「これ、経済産業省が考えることなの…?」と思わずにいられないところであります。
なにせ、「良き」プラットフォーマーに出会えれば良いのですが、そうでないところに「伴走」されてしまうこともそれなりに多いですからね。
さらに言うと、本質的には、そもそも「プラットフォーム」を使う必要があるのかないのか?というところから「事業者(経営者)」として思考・判断する必要がある訳で…。
プラットフォームを利用することが前提みたいになってしまっているお話というのが、果たして正しい方向に向かっているのだろうか、という感覚を抱かずにはいられないところなのでございます。
常々主張していることを何度も何度も書いて恐縮ですが、自らが営業スキルを磨くにしろ、営業スキルを他者から調達(つまり、営業人員を雇ったり、代理店を持ったり、プラットフォームを利用したり―など)するにしろ、
- 諸々の見る目
- 一定程度以上の論理性
- 数字を読む力
仮に「教育・育成」を行うとして、そのあたりの能力を向上しなければ、人工計算も適切にできない(否、故意にやらない)企業から安価で膨大な発注を喰らって(以下略、みたいな流れが目に見える訳です。
…と色々と書いてまいりましたが、結局は以前アップした記事で書いたとおり、「残念ながら経済産業省の研究会にはあまり期待できなさそう感が否めない」という結論に落ち着くんですよね。
…というか逆効果…誰も幸せにならないどころか、不幸な"フリーランス"が増加するような気さえする感覚が拭えません…。
フリーランスという「耳障りの良い横文字」をどのように行政が”利用(僕にとっては悪用でしかありませんが。)”していくのか、悪い意味で興味深く注視している次第なのであります。
