…とか何とか言いながら、本日はクリスマスイブということで、普段とは少し趣向を変えて「某巨大掲示板のまとめサイト」からネタを引っ張ってきてみました。
小さい頃から祖父っ子であるため、そのあたり関係のお話というのは少々心を動かされやすいんですよね(今年は娘が生まれたこともあり、なおさらなのかもしれません。)。
まぁ、某巨大掲示板が元ソースということで、このお話が実際にあったことなのかどうかとかそういった野暮なお話は問わずにいきましょう。
たまには「物語」に素直に心を動かされても良いじゃないか!
【今年のはじめに息子を出産した それと入れ替わるように祖父が逝った by 結婚・恋愛ニュースプラス】
http://blog.livedoor.jp/kekkongo/archives/1875200.html
僕自身、投稿者と同じく宗教心は薄い(どの程度を以って宗教心に厚いと言うのかすらよく分かりません。)と思いますし、死生観もこれといって持ち合わせている訳ではありません。
ただ、冒頭で述べたとおり小さい頃から祖父っ子であったこと、またその祖父も高齢になり、いつかはそういったことと必ず向き合わなければならないこと、というのも厳然たる事実。
そのあたりを考えますと、良いタイミングで良い記事が目に入ってきたのかな、と仄かに感じたりしているところであるのです。
さてここからが本題、ザックリとにはなってしまいますが、僕も娘が生まれてから、
死ぬまでの祖父と、生まれてからの息子というのを身を以って実感しているところでございます。
両方の様子を見ていて
人間って生まれたところへ帰っていくんだなあ、
帰って行ったところからやって来るんだなあって
何となく思うようになった
元から頭ではそうなんだろうなと考えていました(みんなそう言いますしね。)が、実際自分の身で体験してみて、 やっぱりそうなんだなぁ、と。
だからといってすぐに宗教心が厚くなる訳でもなければ、突然に死生観が湧き上がってくる訳でもありません。
元からあった、「祖父や母があの世に行くまでに少しでも何かしら喜んでもらえることをしておきたいなぁ」とか、「娘を立派な成人に育てるのは1人の親として最低限の(また最高の)責務だなぁ」とか、そういった感覚が強くなったという感じでしょうか。
あとは、誰か1人でも「ちょっとだけ良い奴だったなぁ」と見送ってくれる人がいれば、それだけで我が人生に悔いなしかなぁ、といったところですね。
また、投稿者のお母様の
人間は生まれてからもらったものを全部お返しして死んでいくという言葉がやけに心に沁み込んできます。
僕はこれまで、警察のお世話になったことはありません(典型的な”悪いこと”というのは記憶にある限りしてこなかったと思います。…そう思わせてください。)。
…が、それでも色々と思い返すにつけ、母や祖父、その他僕がここまで生きてくるのにお世話になった方々にはなかなか大変な思いもさせただろうな、ということが頭をよぎるんですよね。
そんなたくさんの方々からもらった愛情を、妻や娘に、そして事業のパートナーや取引先・関係者の方々に、友人達に、”返して”いく。
なんとなく僕の感覚にしっくり来る人生観のような気がしています。
…ただし、返しても返しても返しきれる気がしませんが…。このままだと僕は人よりだいぶと長生きしそうです(こんな人間が長生きだなんて…なんだかスミマセン…。)。
…とりあえず今日は仕事早めに終わって、妻と母と祖父にフライドチキンを買って帰ろうと思います(結局ミーハー)。
小規模事業者の皆様も、お仕事が大変であることは重々承知の上でですが、「何が本当に大切なモノなのか」ということは忘れずに…
否、日々の大変さに忘れるのは致し方のないところなので、たまに思い返してみるのも悪くないかもしれませんよ、と思う次第でございます。
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