http://www.sankeibiz.jp/business/news/160908/prl1609081042032-n1.htm
月次で業績の振り返りをしていると答えた企業は全体の73.2%で、従業員数が多いほど、その傾向は高まっています。え!?毎月業績を振り返りを行っている企業って73.2%もいるの!?と一瞬驚きました(僕自身の感覚値と全く異なるので…)が、
調査対象 :エフアンドエムクラブ会員企業とのことで、既に「管理部門支援サービスの提供を受けている」企業を調査対象としているのだからそりゃそういう結果になるよね、というオチだった次第。
※エフアンドエムクラブ会員企業とは、
エフアンドエムから中小企業向け
管理部門支援サービスの提供を受けている企業
全国津々浦々の中小企業・個人事業者を調査対象とすると、もっと(というか、極めて!)低い数値になるものと予測されるところです。
僕としては、何らかの「判断」や「決断」を行うとき、論理的・合理的な結論を導くためには、前提となる条件や状況などといった「情報」が必ず必要だと思うんですけどね。
もちろん、全ての情報を全て把握するというのは不可能ですよ。経営には「時間」の制約がありますから。
ただ、最低限、自社の現状くらいは常に大まかには把握しておけるはずなのです。だって、「自社」のことなのですから。そして、「数値化」ができるのですから。
(自社の経営状態の把握の難易度って、人間の身体で例えるならば「今、自分は平熱なのかどうか?」っていうレベルです、実際。)
決して難しいことではなくて、ホント、「知ろうとするかどうか?」の問題、そして最終的には慣れの問題だけだと思うのですよねぇ。
リンク先の記事中にもありますが、「数字を使いこなす」ことを難しく考える必要なんて一切なくて、究極に単純化してしまえば、
- 「何に」
- 「いくら」
- 「何時間使っているか」
たったのこれだけ把握するだけでも、今まで見えていなかった視点が見え、より判断の精度が高まるものなのでございます。
まぁ、「管理会計」っていう言葉も「難しそう感」に拍車をかけている感じがしますよね。
どなたかセンスのある方、より馴染みやすい言葉で言い換えていただけると助かります(放り投げ
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