サブロー型?イチロー型?中小企業に必要な社員はどっちだ!? by BLOGOS
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スポーツのみに留まらず企業運営の場においても、そして雇用者・被雇用者などといった立場や役割の別を問わず、「小さな目の前の”勝利”」をコツコツと積み上げていけるタイプというのはやはり強いなぁ、と常々感じているところ。
特に中小企業においては、目立つ活躍をポンポンっとやるタイプよりも、地味でも様々なことをストック(資産)化していけるタイプの方が中長期的に見るとありがたい存在である、と考えておる次第です。
「様々なことをストック化する」というのは、「誰が行ってもある程度以上の再現性のある”勝ちパターン”を構築する」と言い換えていただければと思います。
つまり、「誰が行ってもある程度以上の再現性のある”勝ちパターン”を構築」しやすいのは、抜群の才能やセンスを持った天才タイプよりも、才能やセンスに頼らず・目の前の小さな成功を「一般化」できるタイプの方だ、ということでございます。
ちなみに、決して”イチロー型”が不要と言ってる訳ではありません。
それぞれがそれぞれに適材適所に配置され、活躍の場が与えられることが重要ですし、それぞれがそれぞれに必要なタイプである、ということは言うまでもないですよね。
ところで、野球選手に例えると、
「じゃあ、”長嶋一茂型”や”野村克則型”はどうなるんだ!!」
などといった話が際限なく出てきてしまいそうですが、やはり彼らは彼らで適所があるということを最後に申し添えておくところです。
…というか、彼らは今、それぞれがそれぞれに得意分野で活躍しておられますし、むしろ「現役中」よりも「現役後」の方が長い人生というものを、すごぶる真っ当に歩まれているのではないか、と思うくらいなのでございます。
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